コース開場から約半世紀、慣れ親しんだ旧クラブハウスが平成18年(2006)9月に新しく建替えられました。設計コンセプトである「清楚で品格があること」「クラブライフの充実」が見事に表現された平屋建てのクラブハウスは、武蔵の松林に抱かれながらもその存在感を示している。
また、食事をとるダイニングルームと憩いの場であるラウンジを分けたことで、ラウンド後のプレーヤーがゆっくりと寛げるようになりました。
コース開場から約半世紀、慣れ親しんだ旧クラブハウスが平成18年(2006)9月に新しく建替えられました。設計コンセプトである「清楚で品格があること」「クラブライフの充実」が見事に表現された平屋建てのクラブハウスは、武蔵の松林に抱かれながらもその存在感を示している。
また、食事をとるダイニングルームと憩いの場であるラウンジを分けたことで、ラウンド後のプレーヤーがゆっくりと寛げるようになりました。
到着の車で混み合うことのない様、ゆったりとした設計。シンメトリーですっきりとした印象が特徴的。
©pips-inc
エントランスロビーとラウンジを結ぶ通路からは中庭・コースの景色が望め、屋外との一体感を生み出します。
©pips-inc
コースのパノラマビューが楽しめる、明るく開放的な空間です。奥にはラウンジとバーカウンターが続きます。